こんにちは、cyapuです。
今年に入って勉強中の「Mモードで写真を撮る」ことにこだわっています。
先月にMモードで写真を撮る勉強会に参加してきました。
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あの勉強会で学んでから今まで少しマンネリ化していたCameraLifeだったのですが、一枚の写真を撮るにもいろいろと工夫して撮影するようになってきて、またまた写真の楽しさを実感しつつあります。
あの時に学んだ考え方をベースにして少し写真を撮ってきました。
カメラのMモードって何?
[aside]補足
Mモード(マニュアル露出)とは、絞り、シャッター速度、ISO感度を撮影者がすべて調整するモードです。
P/A/Sモードではカメラが最適な露出(画像の明るさ)を決めるのに対して、Mモードでは撮影者の設定がそのまま露出を決定します。
絞りとシャッター速度の両方を自分で細かくコントロールしたい時や、花火や星空などの特殊な被写体を撮る際に使用することが多い撮影モードです。
[/aside]
なので、自分の思い通りの写真を撮れたり全然思ってもいなかった写真が撮れたりと、かなり難しい反面とても面白いです。
基本AutoやP/A/Sで撮影した方がカメラメーカが開発資金を掛けて作っているプログラムだけに一般的に綺麗な写真は撮れると思うのですが、Mモードで撮影すると失敗が多い反面、本当に思った写真が撮れると、とても嬉しくなります。
Mモード撮影オススメです。
Mモードの設定(私なり)
先日の勉強会で学んだ手法は、ISOを先に決める!あとは好みで絞りとシャッター速度で調整する方法です。
ISOの決め方は基本的にこんな感じ!(人により違うので何度か試して好みを決めてください。)
[box class=”pink_box” title=”ISO設定”]・晴れた日の外:100
・曇りの外:200
・曇りの陰:400〜800
・晴れた日の部屋(窓際):400
・奥に行けば:800〜1600
・暗いところ:1600〜[/box]
だいたいこんな感じを基本ベースにして、現場で調整して行きます。
今回は、外での撮影だったので、ISO感度は100の設定です。
撮影した写真
先程の設定で撮影してきました。
参考にシャッタースピードですが1/30としています。対象物が固定されていて動かないものは1/30位で良いそうです。なので、ISOを100でシャッタースピードを1/30の固定にして、F値で工夫して見ました。
1枚目:(大失敗編)
設定は、ISO:100、S:1/30、F値:4
ど素人!
白飛びだらけで何もわかりません。目的は近場の構造物と空でしたが、空が白飛びで全然わかりませんね!
この失敗を見て、F値で調整することにしました。F値を10まで上げて見ました。
2枚目:(少しまし)
設定は、ISO:100、S:1/30、F値:10
先程の写真と比較するとかなり手前が綺麗に見えるようになりました。
ただ、空が全然ダメです。青い空と雲が全然わかりませんね!
冬の空はとても綺麗なので、もっと青を表現したいと思って、F値をもっと上げて見ました。
3枚目:(完成品)
設定は、ISO:100、S:1/30、F値:18
いかがでしょうか?F値を18まで上げて見ました。
空が綺麗に表現されました。手前もしっかりと写っています。
これが、私の理想でした。
この写真を一回で撮れるようになれればと思うのですが、3回撮ってやっと自分が納得いく写真になりました。
対象物が動かない物なので、3回撮影しても問題ないですが、動くものであれば3回もシャッターチャンスはありませんね!
これも何回か撮影していくうちに感覚でわかってくると勉強会で聞きましたが、まだまだ先のようです。
ひとこと
[voice icon=”https://cyapu.com/wp-content/uploads/2018/02/cfa0cb63143328bad23f80b0938e1349-e1517557123713.png” name=”cyapu” type=”l icon_black/icon_blue/icon_yellow/icon_red”]Mモードでの撮影方法でした。いかがでしょうか?
これが簡単に撮影できるようになれば本当に上達したと思うのですが、なかなかMモードで現場での設定は一回では決まりません。慣れですよ!って何度も先生に言われましたが、確かに慣れれば現場でISO、シャッタースピード、F値が頭に浮かんでくると思います。
そんな日が来るのを楽しみながら、シャッターボタン押しています。
写真って楽しいですね![/voice]
今回使ったレンズは、Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO です。広角から望遠まで旅行には万能なレンズです。
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