cyapuです。
通勤の往復、出張への行き帰りと「ずっと」音楽やPodcastを聞いています。
最近では、読書の時間よりイヤフォンを耳にしてる時間が多い、それほどイヤフォンは手離せないアイテムになってきました。
さて、私のBluetoothイヤフォン歴は約1年になります。
最初に買ったのが「Sound PEATS Bluetooth イヤホン Q12」
SoundPEATS(サウンドピーツ) Q12 Bluetooth イヤホン 高音質 apt-X対応 マグネット搭載 マイク付き スポーツ ブルートゥース イヤホン レッド
その次に、使ったのが「ひとぅブログ」のプレゼント企画で当たった、Sound PEATS Q16
この2つを使ってやはりコードレスの良さ・便利さを実感しています。
その反面、充電の面倒さも実感しており、良いところと悪いところを使って良く理解できました。
それでも、コードレスはやはりiPhoneがフリーになって、鞄に掘り込んでおくだけでOKなので便利です。一応、バッテリー切れの事も考えて有線イヤフォンも常に持っています。
結果、イヤフォンがいつも鞄に2つ入った状態です。本当は、もっとすっきりしたいのですが!
さて、そんなBluetoothイヤフォンもかなり使い込んでいたので、最近バッテリーのもちがとても悪くなってきました。
そろそろ新しいのを買いたいと思っていた時に、FacebookのCMにやられました。
Indiegogoで出品されているBluetoothイヤフォン「ERL」の映像を見ているだけ欲しくなりました。
AppleのAirpodsやBOSEのイヤフォンも気になっているのですが、価格的にまだ手を出す範囲ではないと思っています。
他にもAmazonで格安のBluetoothイヤフォンがたくさんありますが、何となく評価に信頼性がなく手を出す気になりません。
Indiegogoも商品が本当に届くのか少し不安がありますが送料0円だったので、お試し感覚で一度購入することにしてみました。
と言うことで「aliexpress.com」で買ったWireless Keyboard以来の海外通販です。
Bluetoothイヤフォン 「ERL」とは
Bluetoothイヤフォン「ERL」ってこんな感じです。
今流行りの充電ケース付きです。
説明は全て英語ですが、簡単な英語なので理解できました。
仕様によると
- 1回の充電で最大3.5時間の再生
- 外出先で40時間の音楽再生
- 15分の充電で45分間の音楽再生が可能
今時3.5時間は少し短めでしょうか、外出時にバッテリー充電で40時間まではGood、15分の受電で45分?15分が長い気がする。5分くらいで30分音楽再生できる方が良さそうです。
- エレクトロニクス研究所とMITのオーディオエンジニアによって開発されたグラフェン技術による鮮明でダイナミックなサウンド。
グラフェン技術の詳しいことがわかりませんが、「音の振動を正確で、安定感のある音を伝える事が出来る技術」のようです。とにかく音が良いらしい。ここは楽しみです。
- 色々な場面でもしっかりと耳にフィットするのでしょう!画像でなんとなく想像がつきます。
今までにコードイヤフォンもたくさん使っていて、やはり一番気になるのがこの耳のフィット感!
私の耳も今までにフィットしたイヤフォンがほとんどなかったので、今回も少し不安です。しかし、信じるしかありません、合わなかったら使わないことにします。だって、一番売れているAppleのAirpodsでもしっくりとはこないのですから(笑)
もう1つ不安がありました!それはイヤフォンを使っている時から外した時に落とすことですね!
おそらく一番の不安かも(多分落としそう!)
AppleのAirpods との比較
やはり最終的に比較するにはBluetoothイヤフォンの代表格である「AppleのAirpods」です。簡単な表がHPに載っていました。
流石に後出し商品だけあって、専攻の商品をしっかりとチェックしているようです。Bluetoothも4.2だし、AmazonのAlexaやGoogl eAssistantにも対応しています。この表から最も良い点は、40時間のPlaytimeですね!充電面倒なのでこの数字通りなら本当に嬉しいです。
価格ですが、現在indiegogoでキャンペーン中なので49ドルとなっていますが、キャンペーン終了後は79ドルに戻るようです。
2018年2月8日時点の円相場が1ドル109円なので、日本円で5300円位です。Amazonに類似製品がこの価格帯で販売されていますが、どちらの商品が良いでしょうか?
ひとこと
【追記】
本日、2018年4月13日(金)ですが、未だIndiegogoからは商品が届いていません。相変わらず適当な感じです。この流れはいつもそうなので、気長に待つしかないと思っていますが、3月に届く予定で開封記事期待してくれていた人には申し訳ございません。
必ず、届きしだいレポート致します。
少しお待ちを!