低価格化が進んだSSDで古いノートPCを蘇らせる「ASUS x200ma編」




GW中に会社の相談役(70歳代)から、ワシもテレワークしたいからPCを改造して欲しいと連絡ありました。

てっきりデスクトップPCかと思っていたのですが、年齢のわりには小さなノートPCを使っていらっしゃいました。

寝室でYoutube鑑賞用の専用マシンとして使っているようです。

この相談役は年齢のわりにはガジェット好きで、先日もスマフォのHUAWEI P30 PROを中国から個人輸入して使っているほどある意味マニアさんです。

なかなかのオタク爺さんなのですが、話が合って楽しいのでPC改造に協力することにしました。

ASUS x200maのスペック等

画面サイズが11.6インチでとても小さなPCです。

第一印象は70代のお爺さんが、よくこんなマニアックなノートPCを買ったなと思いました。

主なスペック
  • OS:Win8.1→10に変更済み
  • CPU:Celeron Dual-Core N2830(Bay Trail) 2.16GHz/2コア
  • 画面サイズ:11.6インチ
  • 解像度:WXGA (1366×768)
  • メモリ:4GB
  • ストレージ:HD750GB
  • サイズ:幅302x高さ30.4x奥行200 mm
  • 重さ:1.2kg
  • 発売年:2014年

ASUS x200maストレージの確認

さて、このPCのカスタマイズ計画は起動が遅いのでとにかく早くしたいが目的だったので、HDDをSSDに変更することにしました。

メモリ変更はかなり難しいのと、メモリを買うのも結構なお値段だったので、SSDだけ変更することで決定です。

流石に相談役としては、HDDの交換作業は自分では出来ないとのことで、私の所に回ってきました。(笑)

ASUS x200maが私の所に届いて、HDD内容を確認すると容量が750GBでした。

実際に使っているソフト等は100GBも無かったので、同時に送ってこられたSSDが120GBと流石にマニアック爺さんだけあって、容量の確認は出来ていました。

取り外したHDDは外付けに使うそうです。

ASUS x200maのSSD化

さて、さっそく作業です。

裏面のビスを数本外してキーボード部分を外そうとしたのですが、なかなか外れませんでした。

ASUSのノートPCはビスだけ外してもキーボード部分は外れない仕組みのようです。

クレジットカードのような薄い物で、側面から隙間に挟み込み、フック?を外す必要があります。

実際の作業がこんな感じです。

少しだけ隙間を見つけると、カードを差し込んで、あとはその溝に沿ってカードを引っ張る感じです。そうすると、フックのような物が「パチパチ」と外れていきます。

ちょっとだけ、フックが折れそうになり不安になりますが、ある程度の強度を持っているようで、簡単に外れました。

蓋を外すとこんな感じです。

上がPC部分で、下半分はキーボードをひっくり返した絵です。

キーボードと基板部分がケーブルで繋がっているので、一気に外すとケーブルが切れたりするので注意してくださいね!

それにしても、綺麗に隙間なく収まっていますね!

熱の逃げ場なくて大丈夫か心配です。

目的のHDDをSSDに変更しました。

何となくこちらの方がレイアウトが綺麗に見えます。

HDDとSSD変更しただけですが(笑)

小さな埃があったので、掃除機で簡単に清掃もしておきました。

後は、外した手順と逆のパターンでキーボード部分をカチッと音がなるまで付けて、裏面のボルトを締めると完成です。

ASUS x200maをHDDからSSDに変更した効果

色々と説明を省きましたが、最初にOSのバックアップ(クローン作製作業)は無料のソフトを使用しました。

簡単にコピーできるのでいつもこのソフトを使っています。

今回は、もとのHDD時からSSDに変更した時に、何も計測してなかったので、どのくらい早くなったか数値ではわかりませんが

私の記憶では、当初HDDの時はPC立ち上げに約1分ちょっとかかっていました。それが、SSDに変更したことによって、20秒位で立ち上がります。

体感速度はかなり早いです。

GW中ずっと自宅に居たので、作業していても楽しかったです。

早速、相談役に送りましたが、感動されていました。

これで、「Youtube見るときに便利になった」と!

「テレワークで使う」って話だったのに!(泣)



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