「OneDriveに関する重要な変更」とメールが届きました。重要なメールって何?驚きです。
もしかして、クラウド止められるとか、クラウドに保存しているデータが全て消えた何て想像しましたが、メール内容を確認すると私のOneDrive容量の報告メールでした。
Microsoftさんあまり驚かさないでよ!
メールの内容
以前のBlogに書いた記事の時は、いきなり100GBの容量がなくなっていましたが
OneDriveのデータ容量がいつの間にかなくなっていてバタバタしたよ!マイクロソフトさん注意メールくらいちょーだい。
今回の内容は下記のようなものでした。
確か、OneDriveのデータが15GBから5GBに縮小されるニュースがあったのですが、
http://gigazine.net/news/20151104-onedrive-storage-limit/
それが、近々適用だったようです。
私の場合、適用前に15GB確保の処置をとっていたので5GBに縮小される件は適用外でした、変わりに「あなたの容量はしっかりと確保出来ていますからね!」の確認メールが届きました。
前回100GB無くなった時は何の連絡もありませんでしたが、今回は連絡が来ました。前回の方がショックが大きかったのですが(泣)
思うこと
一時は無料クラウドサービスが競い合っていましたが、一部のユーザのせいでどこのクラウドサービスも無料容量が激減したり、無くなったりと使う側としては不安になったり戸惑っています。
OneDriveの場合、確か170円/月で50GB契約できるシステムがありますが、50GBって私には中途半端な容量になります。せめて、100GBで170円だったら契約すると思うのですが。
まあ、お金を出せば大きなクラウドストレージを確保できる事も可能ですが、先立つ物との調整もあるし。調整どころか無いし(笑)
今考えているのが、将来的には自宅にある全てのデータをクラウドサービスに保存したいと思っています。それは、先日の熊本地震を見ていると、自宅に物があっても倒壊したら全て終わりと考えたからです。
バックアップは必要ですが、一瞬で物が無くなることを考えるとクラウドサービスにデータを置きたい気持ちが強くなっています。
それに、パソコン、スマフォ、タブレットを今後も使っていくと考えると、ネット接続できればどこでもデータを見ることが出来るのは大きなメリットではないかと思います。
反対にネットにつながっていなければ何も出来ないといったデメリットもありますが、ライフラインよりもネットの方が復旧は早いと思っています。
クラウドサービスをどこにしようかといつも悩むことが多いですが、今後じっくり検討してまた方向性が出てきたら、私の考えをBlogにアップしたいと思いますw
OneDrive API活用術―Javaでクラウドアプリを開発する!
Microsoft Windows 10 Professional (32bit/64bit 日本語版 USBフラッシュドライブ)
コメントを残す