下取り対象外になったMacBook Air13(Eaely 2015)

こんにちは、cyapuです。

さて、そろそろ新型MacBookの噂が出てきたので、使いだして約3年の「MacBook Air13」の下取り額を調べてみました。

調べた結果、予想だにしなかった結果に凹んでいます。(泣)

Apple Trade In サービス

使い終わったデバイスを、オンラインまたはお近くのApple Storeで下取りに出すことができます。下取りの対象になると、下取り額分のApple Storeギフトカードをさしあげます。

お近くのApple Storeでは、新しいデバイスの購入価格から下取り額分をその場で割引することもできます。

下取りの対象にならないApple製デバイスは、私たちが無料でリサイクルします。

あなたにも地球にも良いニュースです。

次のデバイス購入への資金にしたり、他の人に個人情報が漏れるのを避けるために、使わなくなったApple製品をAppleで処分してもらえるサービスです。

安心・安全で次の資金が出来ればとてもうれしい話です。

サービスを受けるには直接AppleStoreに持ち込んでもOKだし、郵送でも可能です。ご自身の都合によって使い分けましょう。

今回は、事前にネットでの価格調査をしてみました。

下取り額の調査

まずは、ここにアクセス

今回は、MacBookAir13を対象にしました。

中段付近にある、「Macまたは他社製コンピュータ」をクリックします。

出てきた画面に「シリアル番号」を入力します。

Macの場合、リンゴマークをクリックするとシリアル番号を確認することが出来ます。

間違えずにシリアル番号を入力して、検索ボタンをクリックすると結果が出てきました。

私の場合 ↓

「検索できないデバイスは買取対象外です。ご了承の程よろしくお願い致します。」

こんなメッセージが出てきました。

シリアル番号を入力間違いしたのかなと思って、再度入力しなおしました。

結果は同じでした。

確認のため、Appleサポートに連絡を入れてみました。

丁寧に確認していただきましたが、Appleサポートからも同じ回答でした。

買取対象のMacならここで金額が出たと予想できます。

ちなみに、Mac以外のiPhone7 128GBも所有しているので、調査した結果

13,500円となりました。

思うこと

MacBookAirは既に新型が発売されていることを考えると、対象外になっても不思議では無いのでしょうか?

このシステムは、新しいデバイスへの買換え時に、購入資金を少しでも抑えるシステムだと思っていたのですが、まさかの「対象外」に驚きました。

Appleさんせめて5年くらいは古いMacでも対象にしてもらいたかったのが本音です。

私は、基本的にBlogを書くときだけMacBookAir13を使っています。そんなこともあって、まだまだ十分使えるデバイスなので、買換えより、使いきろうかと思いました。

もし、新型Macに買換えを検討されているのであれば、一度Apple trade-inサービスでご確認してください。

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