Phone6 Plusを入手して早くも1ヶ月以上が経過しました。
はじめに思った大きさの印象はめっきりなくなり、今ではこのサイズが当たり前に感じています。「住めば都」と言ったものですが、「慣れは当たり前」となってきました。Apple魔術にはまりました。
次のiPhone7 Plus？もこのサイズを作ってほしい。
さてそのiPhone6 Plusですが、やはり落とした時の損傷に気を使うようになってきました。
iPhoneはデザインが素晴らしいのでずっと裸族で使っていましたが、やはり損傷を考えカバーが欲しくなってきました。
そろそろカバーを検討
裸族使用で扱っていると何かと気を使います。液晶画面が大きいだけに落としたら必ず割れるであろう。
使い方は、電話というよりもTabletとして使っていることが多いです。
そうなると、やはりカバーが欲しくなってきた。通勤電車内でiPhone6 Plusを持っている人はほとんどが手帳型のカバーをつけているのを目にしていました。
以前から手帳型には興味を持っていました。通勤定期やクレジットカードを1枚づつ入れておくと、財布を忘れた時も便利だと思っていたので、「やはり購入するしかないぜ！」ということで、カバーは手帳型に決定！
購入した製品
今回選択したカバーはShieldon iPhone 6 Plus ケース 手帳型です。
アマゾンから届きました。立派な箱に入っていました。
箱にも高級感があります。価格の割に商品の包み方も丁寧です。
今回チョイスしたカラーはレトロブランです。私には革＝ブラウンのイメージがあります。
しっかりとiPhoneをセット出来るようにパーツが付属しています。左側にはカード類が3枚入るスペースがあります。このカードを入れる裏にもスペースがありました。お札を折って入れることも可能です。
とりあえず、iPhone6 Plusをセットしてみました、当たり前ですがピッタリと収まります。
閉じて右側面です。On・Offのスイッチ類が見えます。操作はし易いほうだと感じます。
上部から見た感じです。まだ新しいので厚みを感じますが、そのうち馴染んでくると思います。
下部から見た感じです。スピーカー部分とケーブルを指す場所が見えます。非常にアクセスし易い感じです
こんな感じで通勤定期を指してみました。ICOCAとSuicaが入っています。あとは、クレジットカードを入れる予定です。
YouTubeを見るときはこんな感じでスタンドにもなります。
横置き限定なので、縦置きには出来ませんね！
質感
さて、本題の質感ですが、価格の割に革がしっかりとしています。
購入後、既に1か月が経過していますが革がたるんだりする気配は今のところありません。
本体をセットして約1ｍｍから2ｍｍほどカバー部分が大きくなっているので、落とした時でも直接iPhone6 Plusに傷がいくことは少ないと思っています。
フタ側と反対側に若干磁力を感じるので、磁石で蓋部分が開かないような設定になっているようです。
iPhone6 Plusをセットするプラスチックの箇所もしっかりとiPhone6 Plusをカバーしており、隙間もなく丁寧ね作りだと思います。
もうひとアイテム
今回は、カバーと一緒に画面保護フィルムも購入しました。
購入したのは、「目に優しく衝撃に強い」タイプを選択しました。
実は、これもとても良いです。夜遅くまでiPhone6 Plusを見ていても目の疲れがありません。これほどまで効果があるのかと驚きました。
思ったこと
iPhone6 Plusを購入してから本当にこればかり使っています。Blog作成はパソコンですが、それ以外はほとんどがiPhone6 Plusでことが足ります。特にYouTubeをみるにはお手ごろサイズだと思います。
今回購入したiPhone6 Plusケースを手帳型にしたことにより、完全に携帯からタブレットになった感じがします。
今までのiPhone5では、ポケットに入れて持ち歩くときが多かったのですが、iPhone6 Plusにしてからは常に鞄に入れて持ち歩いています。
最初はそれが面倒だったのですが、それ以上にiPhone6 Plusのバッテリーの持ちやサイズが気に入りました。
カバーは数ヶ月使用したらまた新しい物を購入するかと思いますが、次もおそらく手帳型になるかと思っています。やはり、カード類が入るのはとても便利です。
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