先日、通勤電車内でふと見つけたこのニュース!
「2011年から2012年にiPhoneを使っていた人はGoogleから補償金として7万円もらえる可能性」
2011年から2012年だと私は、iPhone4を使っていました。
私のiPhone歴は、iPhone6Plusを購入した時に、簡単に履歴にしました。(以下Blog記事参考)
ニュースの内容に戻りますが、
GoogleはiPhoneの標準ブラウザであるSafariで禁止されていた「ユーザーの行動履歴を追跡」するというプライバシー設定を迂回していた。
5年程前に、日本ではここまでプライバシーの問題が厳しくなかったように思いますが、さすがは外国です。この時代からしっかりとプライバシー問題に取り組んでいたようです。
記事内容によると、補償金として約500ポンド(日本円にして約7万6千円)になるそうです。
けっこうな額ではないですか
日本でも対応になってくるのであれば、そのまま「apple watch 3」購入するのですが、おそらくGoogleが認めないでしょうね!認めると世界中が大騒ぎになりそうですが
当時、iPhoneを持っていたか持っていなかったかはAppleIDで調べることが出きそうです。当時からAppleIDの変更はしていないので、そのまま認めらると嬉しいです。
少しきになる点もあります。
この記事が出たのが12月1日ですが、あまりニュースになっていないような気がします。これだけ騒がれていないのであれば、見込みなしなのかも知れませんね!
もう少し、このニュースの動向を見守っていきたいと思います。
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