通勤にも使えるCHROME HONDO バックパック!

バックパック新調しました!

今までは、日常業務の時は「Coleman」のバックパックを愛用していました。

約4年近く使ったので、使い勝手は良かったほうだと思っています。

たまにある出張の時は、荷物を沢山入れられる「evoon」さんからいただいたバックパックを使ったりしていました。

evoon」さんのバックパックはポケットが沢山あって、収納スペースにはとても満足ですが、サイズが少し大きすぎたので、私の日常業務に使うには使い勝手が悪かったバックパックの一つでした。

4年ぶりに日常業務用のバックパックを「Coleman」から「CHROME」に変更しました。

「CHROME」少し若手向きですが、今回購入した「HONDO」なら色合いも良くてオジサンでもビジネスに使えるかなと思っています。

「CHROME HONDO」バックパック

CHROME(クローム)ってブラン名です。けっしてブラウザではないですよ!

もともとメッセンジャーバッグからスタートしたとか

なので、自転車に乗りながらでも荷物を取り出したりしやすくなっているらしい。強度も良いと評判です。

私が購入した、CHROME「HONDO」の特徴は

HONDO(ホンドー)は、自転車で通勤する都市生活者が、坂道を登り、重い荷物を持ち運ぶために開発された超機能的なデイパック。
HONDO(ホンドー)は荷物の取り出し口が広いジップトップと、U-ロック、ウォーターボトル、財布などへのアクセスが容易なコンパートメントを採用しているので、毎日の移動時に様々な荷物を容易に持ち運べる。
1,050デニールナイロン、300デニールトラックタープライナーを採用した強靭なデイパックは、あらゆる過酷な環境や全天候に対応しており、荷物を安全に且つ安定させて持ち運ぶことが可能。

説明によると良いことだらけです。

スペックはこんな感じ!

  • あらゆる身長と体格に対応するショルダーハーネス
  • 圧縮成型EVA素材のパッドを使用したバックパネル
  • 15インチのMacBook Proまで収納できるパッド入りのラップトップスリーブ
  • パッド入りのボトムパネルで電子機器の保護性を向上
  • U-ロック&ウォーターボトルを収納できるデュアルポケット
  • アクセサリーへのアクセスが容易なコンパートメント
  • バッグとハーネスにリフレクター仕様のロープロファイルMOLLEウェビングを採用し、夜間視認性を最大限まで向上
  • 取り外し可能なチェストストラップ
  • 荷物の取り出し口が広いメインコンパートメント、YKK #10ジップ
  • 1,050デニールナイロン
  • 300デニールトラックタープライナー
  • 1,000デニールトラックタープ
  • 70デニールナイロンライナー

CHROMEHONDO外観

手に入れた「HONDO」の外観紹介です。

サイズは、縦450mm×横260mm×厚み140mmです。(自己計測)

見た感じ箱って感じですかね!物がよく入りそうに思えます。

真上からのスタイル

チャックがバックの中央にあります。もう少し外側にあったほうが私の好みですが、ガバっと開けるときには便利な感じ。

横のスタイル

両サイドにポケットがあって、ペットボトルを収納できます。(写真が暗くて申し訳ないです。)

こんな感じでチャックがバックパックの半分までガバっと開きます。なので、PCやA4サイズの書類を入れる時はとても便利です。

外側の収納ポケット

少し見えにくいですが、収納ポケットがあります。ここに良く取り出すような物を入れます。私の場合、イヤフォンや会社の出勤カード、たまにiPhoneSE2を入れるスペースです。

内部スペース

PCを入れたりする部分とペンと小さなノートを入れるスペースがあります。私の場合、内部はこんな感じで十分です。後はバックインバッグで整理すると思います。

背面とショルダー部

見た目からして頑丈そうなショルダー部分です。ここは重要な部分なのでしっかりとした作りになっています。とても背負い勝手が良いです。

背中にあたるクッション部分ですが、クッション性がとても良い感じです。PC等の重いものを入れた時に背中への負担が軽減されそうですね!

CHROMEの文字も良い

「CHROME HONDO」の良い点と悪い点

両方とも少し上げると以下のような感じです。

良い点
  • メインポケットの取り出し口が広い点がとても良い。
  • 何でも掘り込んでおけるので重宝します。
  • 開けて、直ぐに掘り込める開口の大きさは便利でした。
悪い点
  • 小さなポケットが背面に欲しかったです。
  • 財布を安全に収納できるスペース欲しかった。
  • なので、小物がバッグの中でバラバラにならないようにバッグインバッグでも使うかなと考えています。

「CHROME HONDO」を購入して思うこと

日常使用のバックパックを約4年振りに買い替えました。

そこまで、買い替えてなかったとは驚きです。

それほど、Colemanのバックパック使い勝手が良かったのかも知れませんね!

途中で、evoonさんからいただいたバックパックを使いましたが、流石にサイズ感が日常では合いませんでした。なので、これからも出張用として保管する予定です。

CHROMEのバックパックは最初は、「MXD PACE」を狙っていたのですが、製品が既に完結しており、在庫があるお店だけで販売されているそうです。

こちらは、かなり薄めのバックパックだったので、実物を見ないと使い勝手が不明でしたが、デザイン的に好きでした。

今回の「CHROME HONDO」をこれから使って行くうちに、段々と使い勝手がわかってくると思うので、また機会あればご紹介します。

追伸(少し使った感想!)

使いだして1か月での感想ですが、肩にあたる部分がとても良いのか、肩への負担が少なく感じます。

簡単に言うと、以前のバックパックよりも荷物が軽く感じるのです。

これは背負った時にバックパックの位置が高い所(首の方)にセットされているからだと思います。

以前使っていた、「Coleman」のバックパックはバック部分が背中の中央から下にデザインされていました。(紐で調整しても同じ)

一方、「CHROME HONDO」は背中から首の方にデザインされている感じです。

ショルダーで調整するのではなく、最初からそのようなデザインだと思います。

この少しの差ですが、非常に軽く感じますね!

ふと思うと、登山の人のリュックは高さがありますよね!

重いものを担ぐ時は、上にある方が良いのかな?イメージはそんな感じです。

なので、非常に使っていて楽です。

もしかしたら、背中にあたる部分のパッドが良いのかも知れないですが

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