「SMC PENTAX 55mm f/1.8」という約40年前に発売されたLensを購入しました。
なぜOld lensなのか?詳しくは、次回の記事に書くことにして、今回はOld lensの画像だけを少し紹介します。
先週末にCameraBlogを運用されているダーフクさんと東京駅周辺を散策しました。
夜の東京駅周辺を撮影に行きましたが、当日は凄く寒かったので寒さに負けて早々と退散しました。
撮影はあきらめましたが、このまま帰るのもお互いつまらないので、そのままKITTEのビールバーでカメラ談議、実は撮影時間よりカメラ談議の時間が長かったように記憶しています。(笑)
40年前の「SMC PENTAX 55mm f/1.8」レンズ
まずは、Pentax K-50に装着前のレンズ
シグマレンズとの大きさの違いがわかるでしょうか。
ピントがシグマレンズに合っているので少し見えにくいかもしれません。
レンズ径はシグマ62mmに対して、「SMC PENTAX 55mm f/1.8」は52mmです。そのさ10mmですがかなりシグマレンズの方が大きく見える。
Pentax K-50に取り付けたオールドレンズ
愛機のPentax K-50に似合っていると思いませんか?
シグマレンズ装着時とはまったく違うCameraに見えますね!この短さがカメラを構えた時にちょうど良い感じです。
最後に「SMC PENTAX 55mm f/1.8」で初撮影
ダーフクさんの愛機「X-E2」です。手前のコップのボケが良い感じで出ています。
まだ使い勝手が良くわかっていないので、ピントがかなりぶれている点が恥ずかしい!
今回の記事ではここまでの写真アップです。
次回はもう少し詳細をご説明できるかと思います。
最後の写真以外は全てダーフクさんの「X-E2」で撮影していただきました。
ご協力ありがとうございます。
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