愛用のiPhone6 Plusが契約してから、そろそろ2年になろうとしています。
2年前の3月末にiPhone6 Plusを格安で契約してから既に2年が経過し月日の経つのは本当に早いと実感しました。
そこで、このままこのiPhone6 Plusを使っていても、月々の支払いが6千円台に跳ね上がります。まだまだ使えるiPhone6 Plusなので、このまま使っていても良いかと思っているのですが、6千円支払うのなら、iPhone7に乗り換えた方が得だと周りの人に勧められて、週末にSoftBankとauの情報収集に駆け回りました。
その時に、見積もりをとっていて気づいた点がありました。
それは、iPhone7の本体価格です。
本体価格の違いはなぜ起きる?
数件駆け回って集めた見積書を自宅に帰ってよく見ると、iPhone7の本体価格がSoftBankとau、Appleで異なっているのに気づきました。
表にまとめるとこんな感じです。
SoftBank | au | Apple | |
iPhone7 | 92,000円 | 84,000円 | 83,800円 |
(税込) | (99,360円) | (90,720円) | (90,540円) |
auとAppleはほぼ同額なのですが、SoftBankだけ本体価格が約1万円高いのです。
何故でしょう?
この約1万円がとても大きくて、プランによれば同じ条件でSoftBankからauに変更する時に発生する違約金やMNP費用を考慮してもauの方が安くなる傾向になります。
なぜ、SoftBankの費用が高いのかわからなかったので、ソフトバンクショップに電話で聞いたのですが、ショップの店員さんもこのことは不明だったようです。
メーカであるAppleよりも高い本体価格は妥当なのか?
手数料や権利金みたいなの物なのか
相変わらず、SoftBankはよく分からない。
思うこと
SoftBankは何かとよく分からない点が多い、今までもよくトラブった経験があります。
MVNOの仕様も何かと制限があったし。
けど気になる存在だし。
未だにこの価格の差はわかりません。
どなたかご存知の方いらっしゃったら私に教えてください。
auに乗り換えるか、SoftBankで機種変か、はたまたAppleでSIMフリーにするか
まだまだ迷う日々です。
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