「New Fire TV Stick」が我が家に届いたのが4月19日でした。
その時に書いたBlogがこれ
https://cyapu.com/2017/05/08/amazontv/
購入時の印象は、使うときは定位置固定なので使い勝手はあまり良く無いことを書きました。
そんな、「New Fire TV Stick」ですが使い出して約2か月たって少し変化が出てきました。
現在の状況
設置状況は以前と変わらず、リビングとは別の部屋にあります。
「New Fire TV Stick」でYouTubeやAmazon videoを見る時はその部屋に移動しなければなりません。(この点は相変わらず面倒)
何処でも見れるTablet類(iPhoneやiPad、MediaPad T2 pro)はこのあたりが便利で重宝されていると思います。
私もiPhone6 Plusを使っていた時は、ほとんどテレビ画面で見ることが無いくらいスマフォを活用していたと思います。
人によりますが、あの大きさがあれば映画は十分に見れます。
最近の変化
iPhone6 PlusからiPhone7に買い替えたので画面の小ささに少し不慣れになってきました。
せっかく購入した「New Fire TV Stick」なので使わないわけもいかず、最初は一週間に一度くらいはセットしている部屋に移動して、見るようにしていました。
最近少し変化が出てきて、移動は面倒なのですが、見だすと大画面で見る映像が、だんだんと心地よくなってきたのです。
当たり前ですが、大画面での映画やYoutubeを見ていると姿勢も楽で映像にも迫力があります。それに、音も良いし、
何より、iPhoneやiPadだと片手で端末を持っていなければなりません。
片手が占領されます。
しかし、TV画面で見る時は両手が空いていてやはり何かと便利です。
- コーヒーを片手に持ちながら
- お菓子を食べながら
- iPhoneでTwitterやFacebookを確認しながら
本当に便利さがわかってきました。
MacBookAir13を使いながらの映像鑑賞は最適としか言いようがありません。
当たり前ですがこれが正解の使い方なんですね
思うこと
やはり、映画やYouTubeはTV画面で見るのが最適と実感しました。
なぜ、「New Fire TV Stick」や「AppleTV」「Chromecast」が発売され売れるのか理解してきました。
結局、広い視野で見る方が同じ映像を見ても違った感覚で見れるし、記憶に残るイメージも異なる感覚がありました。
最近は、部屋にこもって「New Fire TV Stick」を見るのが日課になってきているほど、はまっています。
改めて、価格からのコスパに最適感を味わいました。
上半期、購入して良かった製品の逸品になりました。
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