人気薄なプレミアムフライデーは今年で消えるか

皆さん覚えていますか「プレミアムフライデー」

プレミアムフライデーは、2017年に政府と経済界が提唱した個人消費喚起キャンペーンです。

ウィキペデアによると

日本国政府および経済団体連合会を中心とした、経済界が提唱・推進する、毎月末金曜日(フライデー)に、普段よりもプレミアムな生活を推奨する個人消費喚起キャンペーン。午後3時(15時)に仕事を終えることを奨励する働き方改革とも連携し、給与支給日直後に該当しやすい月末金曜日には、夕方を買い物や旅行などに充てることを推奨している。2017年(平成29年)2月24日より実施された。

今年の2月から始まったので、今月で8回目となっています。

問題点としてあげられるのが

働き方改革の一環として普段よりもプレミアムな生活を推奨する個人消費喚起キャンペーンと謳っているが、カルチュア・コンビニエンス・クラブの調査によると、「導入する」企業はわずか3.4%に留まっており、現状では一部の大企業に勤めている富裕層のみがその恩恵を受けている状態であり、次のような問題点も生じている。

要するに、政府も経団連も自己満足の時間を作って、国民にアピールしたものの、現実はうまく行っていない状況である。

時給労働者の収入の減少

時給で働く非正規社員、派遣社員は収入減となり消費は当然減少する。
サービス業労働者へのしわ寄せによる負担増
居酒屋などのサービス業では15時退社のサラリーマンを獲得するため普段より開業時間を早める店もあり、労働者の労働時間を増加させ余暇を奪う結果となっている。その結果、プレミアムフライデーによるしわ寄せでサービス業の労働者負担増が懸念されている。

弱者働けドン的な感じでなりません。

繁盛期との競合

月末は企業の月次決算作業などと重なり早く退社することが難しいという意見が多く、月初の金曜日に変更してほしいとの要望が出ている。特に2回目の実施日は、多くの企業が年度末としている3月の最終日という多忙を極めることが容易に推測できる日に設定されており、早期退社が一年の中でも最も困難であると唖然失笑の意見が噴出している。

この辺の情報を見ても、準備不足でならない。

中小企業への波及

大阪シティ信用金庫の調査によると、プレミアムフライデーを実施した中小企業はわずか2.4%に留まる。特に運輸業は実施した企業は皆無であり、顧客の理解と協力が得られない限り、午後3時で仕事を終えるのは不可能であり、金融関係も月末の金曜午後は最も忙しい時期であるため、職場でもプレミアムフライデーの話題はまったくないのが現状である。プレミアムフライデーは大企業が先行して制度化し、取引先である中小企業などにも波及、一般化できるかが課題となる。ただ、中小企業にとっては、取引慣行の見直しにまで手を付けざるを得ない面があり、現状ではハードルが高い状況である。

この状況では、中小企業では当面は厳しい状況にある。中小企業は休みより仕事が増える方が良いと思っているはず。

思うこと

検索エンジンを使ってインターネットで「プレミアムフライデー」を調べただけでも、既に過去の話題になりつつあります。すでにニュースからも外れているし、話題にもなっていない。

ニュースのネタになったのは初回だけのように記憶しているが、まだやってるのかな?

日本の政府戦略って、相変わらずこんな感じです。

もうすぐ、始まる総選挙で忘れる勢い。

私が思うには、金曜日の午後から休みよりも、打開策としては、月曜日の午前中を休みにした方がいいのでは無いかと思っています。

だって、日曜日に夜遅くまで遊んでも、月曜日昼からならゆっくりとできるし、通勤も楽そう。

さて、今週末のプレミアムフライデーで何か話題になりますかね?

ちょっと感じたので記事にしてみました。

関ジャニ泣いてそう!

https://premium-friday.com/

 


いまさら聞けない! 「経済」のギモン、ぶっちゃけてもいいですか?


プレミアムフライデー


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