「写真=Camera」の魅力にはまりだして早4年が経過しました。
「GRDⅣ」から「PENTAX K-50」を使い出して「ファインダーを覗いてシャッターを押す」この動作だけで十分満足しています。
写真を撮るときの耳音で鳴るシャッター音が心地よく写真を撮っている時間がとても楽しく感じています。
そんな素人な写真撮影をしている私ですが、そろそろ人に見てもらっても十分迫力のある写真を撮りたいと少しづつ思ってきました。
きっかけとなったBlog
綺麗で魅力のある写真を撮りたいと思ったのは、このBlogを見てからです。
https://masterkurono.blogspot.jp/
当然、道具にはこだわっていらっしゃいますが、道具以外でも写真の撮り方をしっかりと勉強されています。いつも、Blog内の写真を見ると美しくて惚れ惚れします。
私のように単純にシャッターを押すだけの写真とは一味も二味も違います。
そんな時に、この著者がある本の紹介をされていました。
紹介されていた図書は下記の2冊です。
写真が上手くなりたいなら覚えるべき50の掟 (玄光社MOOK)
1冊目は少し難しいかなと思っていた時に、2冊目の紹介がありました。
基本も何もわかっていない私なので、この2冊目に紹介された
「写真が上手くなりたいなら 覚えるべき50の掟」
を早速購入しました。
まだ読み始めですが、読んでいて「なるほど」と思うことや「不思議」と思うこともあります。しかし、ベースが無いので、これをベースに今後は1枚1枚の写真を撮るときに考えながら撮ろうと思います。
でも、私に全て覚える能力がないのがとても残念です。(笑)
思うこと
デジタル写真なので、写真を自分がイメージしたように撮れたり、光の具合や環境により思わぬ写真が撮れたりと、本当に写真を撮るのは面白いです。反面、思ったように撮れなくなったりして、結局Pやオートでお任せで撮るようになることもあります。それでもCameraは楽しいです。
8月中旬に海に出かける予定があるので、そこで思っているような写真が撮れればと思います。
写真が上手くなりたいなら覚えるべき50の掟 (玄光社MOOK)
RICOH デジタル一眼レフ PENTAX K-50 DA18-135mmWRレンズキット ブラック K-50 18-135WR KIT BLACK 10918
PENTAX デジタル一眼レフ K-70 ボディ 【ブラック】 K-70 BODY BLACK 16245
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