MaBookAirのトラックパッドで腱鞘炎気味 (>_>)

 

自宅PC環境をWinからMacに意向している私ですが、MacBookAir13のトラックパッドの便利さに思わぬ落とし穴がありました。

最近人差し指と親指が痛いんですw。

初めは原因がわからなかったのですが、よくよく考えるとMacBookAir13を使い出してからなんですね!

あれれって感じです。

今の所、1時間位は使っていても大丈夫ですが、2時間を超えると痛くなってきます。我慢できないわけではないですが、辛いの一言です。

web で色々と調べると同じような症状を抱えた人がいらっしゃるようで、皆さんそれなりに対策を取っていますね!

効果があるかわかりませんが、私もその対策を心がけて見ました。

やってみたこと。

手首にサポーターを巻く

Macを使うのに全くお洒落ではありませんが、手首にサポーターを巻く対策をされている方がいらっしゃいました。


バンテリンサポーター 手くび用 ブラック ふつうサイズ 手首周囲 15~17cm

Mac触るたびにサポーターなんて?と思いますが、気持ちはよくわかりますね!

これにするとかなり楽になると思います。

だけど、考えて下さい。

スタバでサポータを付けてMac触っているなんて考えられないですよね!

自宅オンリーの対策でしょう。

操作感を重視するか見た目を取るかは本人次第です。

操作方法を変更する。

タップ操作を軽減するために、ワンクリック操作に変更する。

これで、クリック時の圧?を軽減できるので少しは楽になります。

システム環境設定からトラックパッドを選択

タップでクリックを選択

これで、トラックパッドを強く押していた操作を軽減できます。

新型のMacBookやMacBookProは感圧式トラックパッドとなっているので、どうかわかりませんが、私が使っているMacBookAir13では設定は可能でした。

設定した時は、あまり慣れなかったですが、だんだん使っているうちに、タップでクリックが心地よくなってきました。

これは、使えそうです。

マウスを使う。

最後はこれです。MacBookAir13でもマウスを使って操作する。

実はこれが一番手に優しいと感じます。

せっかくのMacBookAir13がWindowsPCのようになってしまいます。

残念ですが、自宅で1時間以上使うときは、この方法がベストです。

いま、使っているマウスはレシーバーがかなり出っ張るタイプなので、自宅内でMacBookAir13を持って移動する時にはとても危ないです。

Bluetoothマウスを買えばもう少しお洒落に使えるかも知れませんね!


Logicool ロジクール Bluetooth マウス M336 ブラック M336BK

 

思うこと

思ってもいなかった腱鞘炎でしたが、慣れればと思いながらもやはり1時間を越えるととても辛いです。

ただMacを使っているのは本当に楽しい!

おそらく使い過ぎで今の症状が出ているのだと思います。

もう少し時間が経てば腱鞘炎も治るかも知れません。

少し、時間をおいてまた報告したいと思います。

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