本日の1枚 Vol.4

この写真について

2017年秋に和歌山県の高野山で撮影して来ました。

撮影日は2017年11月12日 PM12:03

高野山の標高は約800mです。

お天気は素晴らしい秋晴れでした。

高野山の詳しいことはこちらを参考にしてください。

 高野山 

今年は、寒くなるのが早いので、もう少し紅葉を楽しめると思ったのですが

意外と周辺は緑が沢山でした。

緑が沢山あるせいか、紅葉している場所はとても美しく温もりがありました。

やはり、紅葉は写真を撮影するにはもってこいのシチュエーションです。

今月末にもう一度、高野山に伺う機会があるので、その時に同じ場所で撮影してみたいと思います。

写真の紅葉が、どのように変化しているかとても楽しみです。

撮影カメラとレンズ

今回の撮影も愛機と単焦点のセットです。

撮影カメラ:PENTAX K-50
レンズ:smc PENTAX-DA 35mm F2.4 AL
1/60 F値6.3 ISO100
焦点距離: 35.0 mm

 


Pentax – DA L f2.4 35 mm ALレンズ

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4 件のコメント

  • こんばんわ、Bellです。

    高野山の紅葉、いいですね~。
    今は外国人の方も多く訪問しているようですね。
    私も関西在住なので行ってみたいのですがまだ行けてません(汗)
    私は今月下旬に奈良のほうへ紅葉狩りへ出かける予定です。

    高野山ではなく同じ和歌山の熊野ですが、私が好きな写真家の1人の石橋睦美さんの写真展が東京であるようです。

    石橋睦美写真展:熊野・神々の大地 – デジカメ Watch
    https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/exhibition/1090849.html
    2017年11月25日(土)~12月11日(月)
    キヤノンオープンギャラリー 1
    東京都港区港南2-16-6 キヤノンSタワー 1階

    石橋睦美さんはデジカメWatchのインタビューを見ると単焦点ではなくズーム派のようでした。

    【写真展リアルタイムレポート】石橋睦美写真展「神々の杜」
    2008/01/16 00:25
    https://dc.watch.impress.co.jp/cda/exib/2008/01/16/7738.html

     一眼レフカメラの良さは、ズームレンズが使えることにもあるという。石橋さんは28-70mm、70-200mm、24-105mmの3本を常用レンズにしているそうだ。「被写体に対して、撮りたい位置がまず決まる。そこから切り取るフレーミングを微調整するのにズームを使う」という。ズームレンズを使うなら、それだけ被写体に近づいて撮ればいいという意見も聞くが、「場所を変えたら見える風景が変わってしまうから、そういうことではない」と石橋さんは言う。

    今月末にまた高野山に行かれるということなので、いい風景に出会えるといいですね。

    • Bellさん
      おはようございます。

      いつもコメントありがとうございます。

      高野山とても良かったです。また、Blog記事にしますので、その時にもう少し写真をアップします。
      お楽しみにして下さい。

      熊野古道ですか!
      良い写真スポットですね
      仕事で行ったことはありますが、カメラを持って行ったことはありません。
      世界遺産になってから、歩く道にあった、苔が削られてきて、少し雰囲気が変わったと聞きますが
      全体の雰囲気が凄いので、写真を撮っても世界観が違うでしょうね

      とても寒くなって来たので、写真を撮るのに夢中になりすぎて怪我や風邪を引かないように気をつけて行って下さいね!

      石橋睦美さんの写真も流石にプロの写真といった感じで素敵です。
      ズームレンズを3本持ち歩くところが、プロですね!

      面倒くさがり屋の私は、現場でレンズ交換するのが苦手です。
      そのため、行き先を決めるとレンズも決めて出かけることが多いです。

      Bellさん新しく購入予定だったレンズを手に入れたのでしょうか
      熊野古道へはそのレンズでしょうか?

      このBlogにでも結構なので、良い写真があればアップして下さい。

      では、期待してお待ちしています。

      寒くなって来たので、くれぐれも体調管理に気をつけて、お互いに写真楽しみましょう!

      いってらっしゃい!

      • こんにちわ、Bellです。レスありがとうございます。

        実は石橋睦美さんについては、Cyapuさんのこちらのブログで知ったんですよ。

        「風景写真を撮影するうえで大切なこと」に参加 │ ひとまとめ「Hitomatome」
        https://cyapu.com/2014/12/18/d-labo/

        風景写真家としてはペンタユーザーでもある吉村和敏さんや中西敏貴さんが好きなのですが石橋睦美さんも好きになりました。

        純正のDA18-135mm、大阪のヨドバシ梅田で購入しました。旅行などで荷物を減らしたいときはこれ1本+広角HD-DA15mmで充分という感じです。
        今月の家族での紅葉狩りにはDA18-135mmとHD-DA15mm、200~300mmまでの望遠の3本を携帯予定です。

        高野山ですが、以前テレビで外国人観光客が多いと見たですが、特にフランス人が多いと言っていました。
        欧州の人は聖地巡礼といったことをやるので、高野山や四国八十八カ所霊場を巡る旅行が人気があるのだとか。
        今は奈良公園とかに行っても白人や中国人の観光客もいっぱいです。

        一眼レフを持っていって写真撮影にも力を入れるのもいいのですが、やっぱりGR欲しくなってきました。
        コートやダウンのポケットからサッと出して、気に入った瞬間や風景をスナップ写真のようにサッと撮る・・・・なんだかイイです。
        出てすぐには買えませんがGRの次機種気になってます。

        こちら関西もだいぶ冷えてきまして高野山もかなり冷えてる感じですので、月末の訪問は寒さ対策もしっかりされて気を付けて行ってくださいまし。

        • Bellさん
          こんにちは

          私の過去記事読んでいただいてありがとうございます。
          確かに、忘れていましたがd-laboで吉村さんのお話聞かせていただいたことを思い出しました。
          あれから3年も経っていなかったのに忘れている自分が情けないです。

          純正のDA18-135mmご購入おめでとうございます。
          やはり、純正は最高だと思います。
          しかも、18-135なので本当に旅行では重宝する一品ですね!
          羨ましく思います。

          高野山は本当に不思議な場所だと思います。
          行けば感じる何かが体に浸透するようで、たるんでいる自分を奮い立たせるに良い場所です。
          外国人の方もたくさんいらっしゃいますが、礼儀正しい方々が多く、見ていても驚きました。

          前回のコメントにもありましたが、GR本当に欲しいのでしょうね!
          私のGR digital Ⅳも良いですが
          起動がGRの方が早いし、何と言ってもAPS-C積んでますから
          写真が違いますね
          通勤カバンに入れておくのもジャストサイズです。
          中古なら結構良いのがありそうですよ

          Bellさんも旅行で3本持参ですか
          シャッターチャンスがたくさんありそうなので、レンズの選択に迷わないように
          紅葉写真撮って来て下さい。

          では、寒くなって来ましたが
          お体に気をつけて、旅行楽しんで下さい。

          cyapu

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